ついに MovableType の設定にとりかかる。
これはさほど難しくない作業だ。mt.cfg を修正して、mt.cgi を起動。ディフォルトのユーザー名とパスワードでログインして、ユーザーを変更して、と。ついに MovableType が動き出した。
しかし、ここでひとつ大きな問題があることに気がついた。
自宅サーバでホームページを作ったことのある人なら誰でも知っていることだけれど、サーバーや同じLAN内のパソコンからそのホームページを見るときは、URL が例えば http://192.168.1.10/index.html といった具合になる。外部から見るときはグローバルアドレスか、http://hostname/index.html といった感じだけど、これは LAN 内からは表示できない。
相対アドレスだけを使っているなら、特に問題は感じないことも多いが、MovableType の場合は、ローカルアドレスとグローバルアドレスが混在してしまい、ページが表示できなくなってしまうのだ。
プロキシを使って外部から自宅サーバへアクセスすれば問題なく使えるのだが、生きているプロキシをいちいち設定しないといけないし、使えてもレスポンスがやたら悪い。こんなんじゃ自宅サーバに Blog を置く価値がないじゃないか。
やっぱりこれまで同様に XREA に置くしかないのかなぁと半分あきらめていたのだが、ふと、「名前解決」ということを思い出した。hostname と IP アドレスを関連付けるのが名前解決ということだが、それを LAN 内でできればいいわけだ。つまり、http://hostname/ と入力したら http://192.168.1.10/ に繋がるようにできればいいのだ。
それを行ってくれるのが hosts というファイル。こいつに "192.168.1.10 hostname" という一行を追加する。これで解決!
そんなこんなで、ついに自宅サーバで MovableType が動き出しました。URL は
です。今後はこちらへ移動しますので、どうぞよろしくお願いします。
眠いんだけど、ちょっとだけ修正。
phpmyadmin の置いてあるフォルダを、Apache のディフォルトのユーザーディレクトリから、メールサーバの管理などをしている XMailCFG なんかのフォルダと同レベルの位置に変更した。Apache の httpd.conf にエイリアスを追加し、phpmyadmin の config.inc.php を修正。
おやすみなさい。
Movable Type 用のデータベースだけど、とりあえず phpmyadmin から新しいデータベースとして mt ってのを作っておけばいいみたい。よくわからんが、言語は ja-sjis にしておいた。
mt-check.cgi は、相変わらず dose not have となっているしぃ・・・(;_;)
が、ついに見つけた。MySQLのインストール/動作確認手順によれば、「PerlからMySQLにアクセスするにはDBアクセス用のパッケージをインストールする必要がある」のだそうだ。
コマンドプロンプトから C:\perl\bin にパスが通っていることを確認したうえで、ppm を実行。何のことかわからんが、perl のパッケージをインストールするコマンドのようだ。
install DBI と入力すると、(y/N) と聞いてもこずに即インストールが始まった。なんだかなぁ(^_^;)、バージョンでも違うせいなのかなぁ。ま、いいけど。
続いて DBD をインストール。どちらも問題なく終了した。
そして mt-check.cgi してみると・・・、!バンザイ!
DBD::MySQL...
Your server has DBD::mysql installed (Version 2.9002) .
うう、もうこんな時間だ・・・
さて、引き続き釣ったよ!を参考に phpmyadmin をインストールする。
ここでのハードルは .htaccess だった。
手順どおり(*1)進めても例の Internal Server Error に見舞われて、phpmyadmin のメインページが開かない。.htaccess を削除すると表示されるので、このアクセス制御に問題があるようだ。php のことがわからないので、ベーシック認証でいくことにする。目的は phpmyadmin をサーバマシン以外から開けないようにすることなんだから、それでいい。
(*1)手順どおり、のつもりだけど、サイトの説明がかなり大雑把なのであやしい。ま、現状の知識レベルでは、結果として動けば良しとするしかないのだな。
コマンドプロンプトからデータベースを作成するあたりは、それなりにパソコンの知識がないとかなり難しいと思った。俺、MS-DOS時代の経験があるから、なんとかなったけど、Windows などの GUI しか経験なかったら、たぶんできない作業。
ってことで、phpmyadmin は動くようになったが、Movable Type 用のデータベースを作らないといけないらしい。それはいったい、どうするのだ?
それから、mt-check.cgi の結果は、相変わらず Your server does not have DBD::mysql installed. と文句を言ってくる。MySQL は動いているのに、なぜだ?
釣ったよ!を参考に、まず PHP をインストール。Apache の設定も変更し、なんだか動いているようだ。
息子に教えてもらったんだけど、こいつは HTML の中にプログラムのような記述ができるものなんだそーだ。なるほど、昔やった BASIC みたいな感じで面白そう。でも、この歳になってさすがにプログラムってものを書く気力はなくなったのだよ。
続いて MySQL をインストール。インストールそのものは難しくないが、最後に root アカウントにパスワードを設定するってのは、MS-DOS 時代を彷彿とさせて、なかなか渋い気分だ。(^_^;)
こちらはまだどうなっているのかわからない状態。しかし、とりあえずサービスで動いているようなので良しとしておこう。
なお、Jcode についてだけど、これって、いろんな cgi に含まれている Jcode.pl のことなんじゃないかと思うけど。ま、まだきちんと調べてないのでわからんけど、あまり気にすることはなさそうな雰囲気。
とにかく問題は MySQL のようで、いろいろサイトを見て回ったけど、みんな苦労をしているようです。
今夜はここまで。
泥縄ってな雰囲気になってきちゃったなぁ。(^_^;)
まず、MySQL はデータベースなので、当然 Movable Type で利用するためのデータベースを作らないといけない。概念とか基本的なことはある程度はわかるけど、実際に MySQL を使うとなるとまったくの初心者。
そこで、MySQL を GUI で使える phpadmin というツールを使おうと思う。
となると、だ。まず Apache が必要。これはすでにインストール済みなのでなんとかなるが、PHP4 っつのも要るんだとさ。
ってことで、PHPのページ TOPを参考に、まずは PHP のインストールに挑戦してみます。ふぅ。
まぁ、タイトルのとおりである。漠然とはわかるが、説明するほど理解はできていない。知りたい人はここなんかを見てくださいませ。検索すると、他にもいろいろ出てくるようです。
しかしなんだ、個人使用ではライセンス料は発生しないってことのようなので、とりあえず MySQL を採用することで方針決定しておこう。
さて、Movable Type を日本語化し、再度 mt-check.cgi を動かしてみた。が、Jcode に関しては表示されない。CGI を動かすために Apache のフォルダをごちゃごちゃ触っていたので、そんな影響もあるかいなと、一旦削除して再度展開してみたが、結果は同じだ。
んなことやっているうちに、ふと、各 cgi の1行目の Perl の場所の指定を変更してやらないといけないんじゃないかと気付く。いまは XREA で動かしているけど、そんときゃそんなことしたっけなぁ?と、現在のファイルを確認してみたら、ディフォルトの /usr/bin/perl のままになっている。ふーん、レンタルサーバなど、一般にはそんな位置にインストールされているんだなぁ、たぶん。
感心している場合じゃない(^_^;) 作業脱線だが、すべての cgi ファイルの1行目を修正する。
で、ついでに mt-check.cgi をアップロードして試してみたら、XREA でも Jcode の表示は出なかった。つまりだ、これはとりあえず無視しておけ、ってことさ。
さてと、今日はここまで。牛歩のようだが、それでも少しずつ前へは進んでいるよな。
次は MySQL のインストールといきましょう。
自宅サーバに Movable Type をインストールしてホームページにしようという企ての顛末。参考にしたサイトは、Movable Type 日本語化手順。
まずは、自宅サーバの環境チェックのために mt-check.cgi を動かしてみることにした。
1.Movable Type をダウンロードし、設置するフォルダに展開。
設置するフォルダは mt にする。解凍すると mt-2.64-full... といった長い名前のフォルダになるので、まぁ単純に名前を変更、ね。
2.Apache の httpd.conf の修正
Movable Type をインストールするフォルダをエイリアスに設定。そのフォルダの CGI 起動を許可するようにして、再起動。
3.mt-check.cgi を動かしてみる
が、ディスプレイには Internal Server Error の表示。英文なので理解できないんだけど、要するに「お前の要求には応えられないぞ」というメッセージのようだ。httpd.conf の内容を確認してみるが、間違いはないと思う。第一のハードル。
4.Internal Server Error ってなんだ?
困ったときのインターネット。検索して見つけた http://cgiroom.nu/html/html/internal.htm によると、なんのことはない、cgi の一行目の Perl のある場所へのパスが間違っていた。修正して、再度動かしてみると、うん、今度はちゃんと環境をチェックした内容が表示された。
5.あれもない、これもない・・・
Jcode に関する表示がない。Jcode ってのは日本語に関するもののようなので、だぶんまだ日本語化していないために表示されていないんじゃないかな。これはあとで日本語化してから再度確認することに。
問題は DB に関する部分。すべて Your server does not have... のつれない表示だ。さて、いろいろ種類があるようだけれど、どれをインストールすれば良いのか。息子に話すと、「SQL はわからないけど、MySQL ってのでいいんじゃないの?」ってことだった。今使っている XREA も MySQL に対応していて、それを利用するってのをどこかのサイトで見かけたような。これもインターネットで調べてみないといかんな。
ってことで、とりあえず自宅サーバの環境を整えることから始めないといけないことがわかった meyon さんでした。