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えーと、よくわからんのだが。

 

ISDNにパケット端末を収容しパケット通信を実現する方式には、ISDNとパケット交換公衆データ網(PSPND)との機能分担により、ケースA(部分統合方式)とケースB(完全統合方式)の二つがある。

 

解答群より、保守、負荷、機能、課金のどれかと考えられるが、もっとも妥当と思われるのが「機能分担」だろうってことで。

 

ケースAは回線交換モードで、パケット処理をPSPDNで行うってことなんだろうから、PSPDN内にあるAU(アクセスユニット)に接続するのではないかな。

X.25はPT(パケット形態端末)のUNI、X.28はNPT(非パケット形態端末)とPSNのUNI、X.29はPT〜PAD間のインターフェース、X.75はPSN同士のNNI.

ってことで。

 

ケースAの交換型接続では、発呼端末は、OSODN内のAU(IP)までのBチャネル確立のために、AU(IP)自身のISDN番号を指定して回線交換手順で発呼し、Bチャンネル確立後そのBチャネル内でITU-T勧告X.25の手順を用いて発呼する。

 

ケースBはパケット交換モードで、PH(パケット処理機構)をISDN内に持っているのだろうと。

 

ケースBは、ISDN内にPHを持ち、PHとPSPDNとは網間プロトコルで相互接続する方式で、ISDN内に閉じたパケット通信も可能となる。ケースBの大きな特徴は、Dチャネルを使用したパケット通信もできることである。

 

 

 

 

現在調査中。(轟沈)

 

 

 

 

現在調査中。(再び轟沈)

 

 

 

 

ひーひー。

 

(1)     正しい。と思う。

(2)     正しい。と思う。

(3)     サブアドレスは着信端末を指定するものだから、誤り

(4)     要するに先にとった電話機で通話ができる、ってことでしょ? 正しい。

 

 

 

 

(1)     LAPBでは固定長。誤り

(2)     逆じゃないか? LAPBはポイント・ツー・ポイント。LAPDにポイント・ツー・マルチポイントがある。誤り

(3)     正しい

(4)     LAPBでは、モジュロ128はオプション。誤り

 

 

 

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